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種種フォトグラフィヤ

携帯電話のカメラで撮影した写真を掲載しています。

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吊り橋の遺構――鼠穴橋―― 

安曇野エリアの西側山麓に長野県道306号の旧道(通称『山麓線』)が通っています。
この道路を南から走っていくと、安曇野市を抜けて松川村に入る直前、穂高川を渡る『鼠穴(ねずみあな)橋』の袂で奇妙な構造物を見ることが出来ます。
今日、その構造物の正体を確かめに行ってきました。

鼠穴橋遺構_2
一見すると鳥居のようですが…橋梁マニアにはお馴染み、実は橋の遺構です。

形状からして吊り橋の主塔でしょうか。この写真の手前側には、アンカレッジ(ケーブルを張る重石)の跡と思しきコンクリートの塊も残っていました。
かつては写真左奥に向かってケーブルが伸び、桁が渡されていたのでしょう。

鼠穴橋遺構
今は木が茂って橋の面影はなく、かつての主塔が寂しげに建っているのみです。

旧鼠穴橋銘板
旧鼠穴橋の主塔に取り付けられていた銘板

現道の橋銘板を見ると『昭和42年3月竣工』でした。旧鼠穴橋はわずか11年で役目を終えたようです。
橋の寿命としてはあまりに短い気がしますが、出水か何かで落橋したのでしょうか?

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category: 橋梁

tag: 吊り橋  安曇野  640*960 
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コメント

金属の鳥居みたいで素敵

xx #- | URL | 2012/05/27 21:44 - edit

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